2013年1月8日火曜日

Google Voiceに電話番号を取得。


G+にも書いたんだけど、この時点でWhistle Phoneを使った取得方法ができなくなっていたらしい。

Ekigaでアカウント作成し、SIP URIを取得。(アプリもインストール)
次は、IP Kallのアカウンを作成しEkigaで作成したSIP URIを設定。

これで、IP Kallで取得した電話番号宛の着信がをEkigaで受けれるので、IPを米国に偽装してから
Google Voiceサイトにアクセスして、アップグレード→番号取得→IP Kallで取得した番号を入力→EkigaにGoogleから自動着信が有るのでコードをプッシュ。

その後、無事に番号取得のところまで行けました!

まぁ、メリットは非通知じゃない状態で相手にかけることができるだけだけどな(-_-;)

非通知拒否してる人って結構多いし。

知人には取得した番号を教えて基本こちらからの発信はこの番号でやっていく事にするつもり。
(絶対にこの番号に折り返さないように伝えておかないと駄目だが・・・折り返されると相手は国際電話かけた事になるし。)

まぁ、今の時代VoIPアプリも充実してきてるしそれほど出番は無いとは思うけどねー。
家の固定電話とかホテルの予約等々で仕方なく通話するときくらいかな。

ま、Google謹製のgoogle Voiceアプリは日本では使えないし。
(使ってもあまりメリットもないし。)

今までどおり発信の時だけTalkatone使って常駐させない方が良いな。

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