2016年4月12日火曜日

Nexus 5X Root化完了!

1ShopMobileから着荷後に満充電にしてから10時間ほっといた。
何もしないと本当に電池減らないな。
OS 6.0(marshmallow)から搭載されたDozeのおかげかな。

再起動した記録もないしちょっと使った限り動作に問題も感じないから初期不良は無いと判断して、Root化の準備。

さてさて、買ったケースとガラスフィルムを装着!



凄い、一体感を感じる…

隙間もないし…
ガラスフィルムも本当にこのケースに合わせたみたいに隙間ない!

完璧。


フィルムはこれ
alumaniaのストラップつけられるヘッドフォンキャップつけてうっかり落下防止も完璧に予防。

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買ったばかりのNexus 5X
直ぐにRoot化したいのに…

システムアップデートが、ガンガン落ちてくるwwww

まずは、6.0→6.0.1
んで、1月、2月、3月、4月とセキュリティアップデート。

一応、最新のRoot化ツールが4月のセキュリティパッチ後も使える事を確認してから作業開始
※ビルド番号MHC19Q

NexusはGoogleがセキュリティパッチを早く当ててくれるし、OSのアップデートも早いから良いよねー。

これからRoot取るから、関係なくなるが(゚o゚;

Root取るとOTAは降ってこなくなるので、自分で焼かないとだね。

もしくはOTA対応のカスタムROMにするかだなぁ。

今、人気のカスタムROMはChromaかな?

カーネルはElementalXが人気?

というかあんまりNexus 5X用のカーネルとかカスタムROMは盛り上がってないらしい。

Nexus 6Pの方がまだ盛り上がってるっぽい。

確かに時期OSのプレビュー版も出てるし中々盛り上がりにくいのかもなぁ。

ROOT化は本当に先人のおかげで迷うこともなく出来ちゃうな。

OEMアンロック
カスタムリカバリを焼く
Root化用のSuperSUをカスタムリカバリからインストール
※最近の奴はわざわざ改変boot.img焼かなくても同時についてやってくれるらしい。

だけでいいからびっくり!

Xperiaシリーズみたいな手間が無いのが良い。

IS03使ってたころ、四苦八苦してTemporary Root化してたのが嘘のよう。

その後に、Xposed InstallerとXposed Module導入して省エネ化

Greenify
Amplify
PowerNap
の3つで待機時の消費電力を極限まで少なく。

特にGreenifyはMarshmallow対応が素晴らしく、Dozeを積極的に有効にしてくれるし休止しててもGCMプッシュ対応アプリなら通知もくるし。
有能。

AmplifyはWake命令の間隔時間制御ができるのかな?
と言ってもやたらめったら弄るとアプリがエラー吐くのでXdaの該当スレッドみて推奨値にして下さい。
日本語解説してる人はあんまりいない。
使ってる人少ないのかな。

PowerNapはXperiaシリーズ名物の、STAMINA Modeをほかの機種でも使えたら便利だなみたいな感じで開発が始まったみたいなんだけれども…

O6.0にまんまSTAMINA ModeなDozeが搭載されたしなー。
本家のSONYですらMarshmallow対応機種からSTAMINA Modeを外したからいらないかもな。
開発も滞ってるっぽいし。

後は、やはり片手操作がきついので
LMT Launcherいれたりして操作補助だね。

Adawayいれたりして。

まぁ、個人的にまだカスタムROMを入れるつもりがないので小電力設定を色々やったけどカスタムROMやカスタムKarnelならそもそも省エネ調整中されてて、CPUの動作周波数とかも気楽にいじれそうだから調整いらないかもな。

GreenifyのAggressive Dozeが効いてるからか、PowerNapの効果かはわからないけど、
Sleep時の消費電力はほぼ無しになった。

Root化後に、カメラとか電卓とかプリインストールアプリがエラー出る場合は、設定のアプリ一覧から該当アプリを選んでデータ削除してアプリを強制終了してから電源ON→OFFで自分の場合は改善した。

結構ROMを焼いた直後はそうなりやすいみたいだけど焦らずデータ消してアプリを強制終了して再起動すれば大丈夫だろう。

最悪の場合はデータ前消ししてstock rom焼いてフルワイプすれば工場出荷時と変わらないしね。


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